散歩 リード編

飼育

仕事をしていると

リードが外れて逃げてしまった
散歩中に車と接触してしまった
散歩中に他のワンちゃんに噛まれてしまった
と言うお話をたまに聞きます

散歩をする時は

  1. 長年使っているリードが、ほつれてないか?チェック
  2. キレそうなところは無いか?チェック
  3. 念のため胴輪と首輪の二重リードにする(グイグイ引っ張る子なら首輪のリードをたるませる)
  4. 車が来は時はちゃんとリードを短く持ち人が車側になる
  5. 散歩中に他のワンちゃんと接触する時、顔なじみならいいですが初めの数回は何かあるかも知れないと飼い主さんは気を抜かない方がいいです(初めから威嚇している子なら分かりやすいですが突然豹変するタイプもいます)
  6. リードは手首に回して外れない様にする

トラブル回避するために、散歩中は気を抜かず愛犬をちゃっんと見てあげて下さい

⚠️たまに散歩しながら携帯を見てたり、話に夢中になっける飼い主さんが見受けられます

愛犬の安全を守れるのは飼い主さんだけなのですから

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